#084 2017年夏 ハワイ訪問 4日目 コナへ (移動日) 2017/9/5 Tue

ハワイに着いて4日目。1PM過ぎのフライトでハワイ島へ移動します。

この日も目が覚めたのは6AM前。まだ外は暗いです。

この時期のワイキキは、窓を開けて寝ていると多少涼しい感じ。東京と同じくらいの気温でしょうか。

朝起きて、冷やしておいたコーヒーを飲みながらぼーっと外の景色を眺めます。とてもすばらしい景色でした。ワイキキに来ること10回は超えていると思いますが、今までで一番良い景色。

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個人所有のコンドを借りました

 今回VRBOというサイトを使って個人所有のコンドミニアムをレンタルしました。

ワイキキのホテルは本当に値上がりしています。10年ほど前に初めて来たときに比べて1.5から2倍近くになっています。そんな中でVRBOを利用すると、値段も抑えられ、部屋の中や過去の利用者からのコメントも見られ、そして利用前に直接所有者ともメールでやり取りさせてもらっていたので、安心感がありました。ホテルは高いので次回もこのサービスを使うつもりでいます。

https://www.vrbo.com/

ただ、以下のような人は向いていないと思います。

・英語でのやり取りが面倒な人

・毎日掃除やタオルの替えが欲しい人

出発までの時間

 前々日のココヘッド トレイルと前日の担ぎハーフラウンドで疲れが出たのか、僕はあまり動きたくありません。

妻は友人にハガキを出したいらしく、朝から郵便局に行く、と張り切っています。

朝食を残り物ですませた後、妻は一人でInternational Market Placeにある郵便局の出張所のような場所を目指して一人で出ていきました。

僕は引き続き景色を眺めながらぼーっと。。。

前日の晩、部屋の管理をしているBemieさん(体格の良い陽気な男性)から電話で何時に部屋を出る予定か、と確認の電話がありましたので、その時に答えた11AMを目指してパッキングします。パッキング自体は得意なので(そもそも買い物はそれほどしていない)、余裕をもってパッキング。 

すべてが予定通りに

 

11AMに部屋を出て、11:30AM前にタクシーが迎えに来て、そしてハワイアン航空の人がいるチェックインカウンターへ。人がいるところに行くのは、機械でやるとチェックインする荷物の料金が取られる可能性があると思ったためです。

列に人は多くなかったけど、流れが悪く、多少時間がかかりましたが、無事荷物を無料で預け、搭乗ゲートへ。搭乗ゲートでも多少時間がかかりましたが、問題なくゲートへ。

この時、ゲートでの集合時間と、出発時間を読み間違えるミスがあり、少し焦りましたが、時間に余裕があることが分かり、バーガーキングハンバーガーを購入。

そして、無事飛行機に搭乗し、あっという間のハワイ島コナに到着。

荷物も順調に出てきて、いつものダラーでレンタカーを借り、定宿のKalaoa Garden B&Bへ。

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あれ?誰もいない??

 

空港から車で5分のB&Bに着いていつものように大きな声で

「ただいまー!」

と言うけど、返事がありません。

あれ?と思いましたが、勝手知ったる定宿ですので、指定しておいた部屋に勝手に上がらせてもらいました。そしていつものようにラナイでくつろいでいるとB&Bの奥様が登場。お昼寝中で気づかなかったようです。でも、元気な様子を拝見できて一安心。

その後いつものようにKTAストアで食材とビールを調達し、初日は前回行っ気に入ったChabby's DinerでKalbi PlateにPork Chopを追加していただきました。

実はその前に、妻がずっと送りたくて送れていなかった友人へのハガキも郵便局で送ることができました。4PMまでの窓口にギリギリセーフ。

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最高の幸せの時間

 

すべての買い出しを終え、ラナイで水平線に沈む夕陽を見ながらのビールと夕飯。

最高です!

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#081 2017年晩夏 ハワイ訪問 1日目(出発-ホノルル) 2017/9/2 Sat

6月にメルボルンに行きました。メルボルンメルボルンでとてもよかったです。

が、やっぱりハワイに行きたい。ハワイに帰りたい。

ということで9月の休みにもハワイに行くことに。

行きも帰りも羽田発着のハワイアン航空です。

行きは、ホノルルへ。帰りは、コナから、というフライトで安いチケットを取ることができました。

いつも利用しているSkyGateよりもハワイアンのサイトの方が片道数百円安かったので、ハワイアンのサイトで手続きをしました。

荷物が大きいので自宅からタクシーでバスタへ行き、そこからリムジンバスで羽田まで。

前日Webチェックインを忘れ、そのまま長いチェックインカウンターの列に並びました。ゴルフバッグを持っているのは僕くらい。

今回のフライトは満席とのことで、2x4x2の席の4人掛けの通路から2席でした。確かWebで予約した時もそんな感じでした。しょうがない。

荷物をチェックインした後、換金をして、最近羽田では必ず立ち寄るお寿司屋さんへ。

このお寿司屋さんは、空港価格で少し高めですが、味は良いです。ハワイ出発前に美味しいお寿司をいただきました。

フライトも予定通りに出発しました。

 

出発してすぐに台風の影響か、結構飛行機が揺れる時間帯がありました。僕は眠っていたので、あまり気にならなかったですが。。。

予定通りにホノルル空港に到着しました。ここ数日の東京は涼しかったので、ホノルルではいつも以上に暑く感じました。

入国審査は結構列ができていました。45分ほどかかって審査を終えて、Bagguage Claimに来た時にはすべての荷物が出終わった後でした。

そこで荷物を受け取り、ワイキキまで移動です。

Charley's Taxiの定額サービスを予約していましたので、タクシー会社に電話します。

前回Amazonで買ったprepaid SIMがホノルルで使えなかったこともあり、公衆電話からタクシー会社に電話します。

それと同時に、今回宿として借りる個人所有のコンドの管理者にメールをしなければいけなかったのですが、実はホノルル空港にFree Wi-Fiのエリアはなく、メールをすることができませんでした。

大きめのワンボックスカーで快適にワイキキまで移動します。

 

運転手さんは、女性のアジア系のおばさん。片言ですが日本語も話しできます。

僕はてっきり、Charley's Taxiの定額サービスには、チップも含まれていると思い、チップを払わなかったのですが、よくよくネットで調べてみるとチップは含まれていないみたい。運転手さん、本当にごめんなさい。

宿は前回と同じIsland Colony。前回はホテルとして借りたのですが、今回は個人から借りたので、ホテルとしてのチェックインはありません。1Fのソファーで管理人と会うことに。ホテルに着いてみると、どの人が待ち合わせをしている人か全くわかりません。事前に写真か、外見を聞いておくべきでした。

「あの人かな、この人かな」と思っているうちに、体格の大きい男性がコンドから出てきました。人を探す雰囲気からすぐに管理人さんと分かり、そこで落ち合うことができました。

メールではチェックインは3PMくらいになる、と言われていたのですが、部屋の掃除が終わったからもう入っていいよ、とのこと。ラッキーでした。

借りた部屋は41階のダイヤモンドヘッド側。

 

入ったとたんに目に入る眺望が本当に素晴らしい!これまで高いお部屋を借りたことは何度かありますが、それよりも圧倒的によい景色でした!これはホノルルでの3泊の滞在が楽しめます。

ワイキキについて最初にやることはアラモアナ センターのAT&TでPrepaid SIMを調達することです。

JCBカードでタダで乗れるワイキキ トローリーのピンクラインに乗ってアラモアナセンターまで。

そしていつものように、近くのゴルフショップで市場調査ののち、AT&TでのSIM調達。30日間6GBで50ドルでした。もっと安いのがあれば妻の分も買おうと思いましたが、ちょうどよいものがありませんでした。

その後、大きくきれいになったアラモアナセンターを散策し、センター内にできたスーパーで今晩の夕飯の材料を調達しました。

今晩は素晴らしい景色が見えるラナイで、ビールで乾杯です!

#083 2017年夏 ハワイ訪問 3日目 ホノルル (Shopping and Golfing) 2017/9/4 Mon

夕べベッドに入ったのは9PM過ぎ。2AMくらいから眠れなくなり、4AMには起きてベランダからblogを書き始めました。

今の時期、ホノルルの空は6AM前から白みだし、6AM過ぎに陽が昇ります。陽が出た瞬間から暑くなります。宿のラナイは東側に向いていますので午前中は直接陽がさしますので、外にはいられない。午後に暑くなるよりは良いですね。

朝食はアサイーボウルのつもりでしたが、

 

日本では全く食べないアサイーボウルですが、かなり好きなのでハワイに来た時くらいはしっかり食べたい。

ということで、ワイキキにある人気店を検索するとやっぱりIsland Vitage Coffeeになりました。宿から歩いて5-6分ですので行ってみることに。開店は6AM。僕らが着いたのは7AM前後。ちょうど開店と同時に入った人が出る時間かと思ったのですが、大間違い。レジには列ができています。ということで、朝食のアサイーボウルは諦めました。

朝のワイキキビーチとワイキキのお店や街並みを楽しんで散歩しながら宿に戻ります。

宿に戻って、スパムスとインスタント味噌汁の朝食に。インスタント味噌汁の出汁がとてもおいしく感じます。

朝食後部屋でまったりした後に動き出しました。

午前中はアラモアナ、ワード方面へ

 

JCBカードを見せればただで乗れるWaikikiトローリーのピンク ラインでアラモアナ センターまで行きます。

最初の目的地はWard地区にあるPatagoniaのお店へ。

もっぱらアウトドア用品にしか興味がない妻のリクエストでPatagoniaへ。アラモアナ センターから徒歩で20分ほどでしょうか。前日のココヘッド トレイルの影響で脚が全体的にだるい、痛い。脚が重いです。

Ward地区は再開発が進み、お店がたくさん新しくなっています。途中で新しいお店を除きながらPatagoniaへ。

僕はソファーにどっさり座りFee Wi-Fiで時間をつぶしていると妻はいろんなものを物色した結果、買ったものは友人の誕生日プレゼント。レジをした後に目に入ったウィンドブレーカー。値段は99ドル。全くそんなつもりはなかったのですが、僕がそれを買ってしまいました。笑

その後アラモアナセンターに戻り、妻は別の友人に誕生日のカードを送りたいということで、郵便局へ。ところがLabor Dayということで閉まっていました。

その後、僕が持ってきたオークリーのサングラスのレンズを買いにお店へ。結構混んでました。そこで、僕が10年以上前に買ったハーフジャケットのレンズを購入。80ドルの定価が50ドルほどで買えました。ラッキー。

ランチでアサイーボウルを再挑戦

 ワイキキ トローリーのピンクラインでDFSまで戻ってきて、ランチで再度Island Vintage Coffeeのアサイーボウルに挑戦することに。

時間は1PM。行ってみると、席は少しずつ空き始めている感じでした。運よく日陰の席を確保でき、アサイーボウルとラテのLを注文。おいしくいただくことができました。アサイーボウルにかかっているはちみつの甘さが好みです。

その後、妻とは別行動。妻は、開いているっぽいワイキキにある郵便局へ。僕は宿に戻ってからいよいよゴルフに。(ワイキキの郵便局も窓口業務はCloseでした)。

アラワイ ゴルフ コース

 

「世界一混みあっている」と言われたパブリックコースに初めて訪問することになりました。これまでも何度か見学したことがあるのですが、タイミングが合わずにラウンドしたことがありませんでした。

今回は宿から歩いて20分の念願のコースでラウンドできます。コースは運河越しに見えますが、ぐるっと廻って行くために歩くと結構遠いのです。その上、8本セットとは言えゴルフバッグを担いでいます。

コースに到着したのは230PM過ぎ。もうハーフラウンドしかできないみたいです。それでも良いので、とチェックイン。30ドルでした。一緒にラウンドするのは、ローカルの日本人と教えてもらったToshiさん、韓国人のリンさん、そしてティーショット後に急きょ加わったSimonさんの4人でスタートしました。

Toshiさんは、純粋な日本人で20年ほどハワイで生活しているとのこと。とても親切にコースのこと、オアフのゴルフコースのことを教えていただきました。その上ラウンド後には宿までクルマで送っていただきました。疲れていたのでとてもうれしかったです。リンさんは日本にも住んでいたことがある、ということで日本語も話されます。Simonさんは1ラウンド後の追加ハーフということで、そのラウンドも+4で周ったらしくお上手です。スタイルもストイックで競技志向のゴルファーの様子。韓国系でしょうか。あっという間のハーフラウンドでした。

 

夕飯は残り物をいただきました。

 

宿に戻り、シャワーを浴び、共用の施設で洗濯をしました。

今日も夕飯はラナイでワイキキの街並みを眺めながらいただきました。

残り物の、アヒポキ、チーズ、枝豆、チーカマ、スパム チャーハンにビールとワインです。

#082 2017年夏 ハワイ訪問 2日目 ホノルル (Koko Head Trail) 2017/9/3 Sun

前の晩は8PM過ぎにはベッドに入り、12時くらいに目が覚めたけど、時差をなくするために頑張って眠って、朝は6AM前に目が覚めました。

ラナイが東側を向いているので太陽が昇ってくるのが見えます。が、今朝は雲が多めでした。ずうっと外を見ていても飽きない。

朝食はCinnamon's at Ilikai Hotel

 

前々回のハワイ訪問で初めて食べて気に入ったので再訪しました。実は、1月にも行ったのですが、1月1日ということもありお店は締まっていました。

宿のIsland Colonyからは徒歩で20分ほど。朝のワイキキの街を散歩しながら行きました。朝だけど暑くなりそう。

お店は7AMからのようですが、到着したのは7:30AMほど、テーブルも半分くらいは埋まっています。「中と外、どちらにしますか?」と聞かれ、外にすることに。ラッキーなことに一番海に近い席に座らせてもらえました。

オーダーしたものは、グアバパンケーキ2枚と、スペシャル オムレツ(ソーセージ、ハラペーニョ、トマト、チーズ)とコーヒー。オムレツの付け合わせにフライド ポテト。

初めて来たときよりもおいしく感じました。ここは毎回来ることになりそう。笑

フライド ポテトにはほぼ手を付けずに持ち帰りに。

 

朝食の後は、ワイキキ ビーチを散歩。

前回も日曜日でした。日曜日にはビーチに教会が登場します。アメリカならでは。

朝のビーチを、走る人、釣りをする人、日向ぼっこする人、トレーニングの準備をする人、そして散歩する人。このそれぞれのビーチでの時間の過ごし方を観察するのがなんとも楽しかったりします。

みんなそれぞれにハワイを楽しんでるんだなぁ、と感じる時間。

 

本日のメイン イベント その1「ココヘッド トレイル」

 

Koko Headとは、ハナウマ湾の近くにある300mほどの小高い山(丘)にかつてあった一直線の線路を登るトレイルです。

Koko Headにはワイキキからバスで50分ほどで行くことができます。

実は前回5年ほど前に一度挑戦しました。木梨さんのハワイの番組で誰かが登っていたのを見て挑戦しました。妻は余裕でしたが、僕は死にそうでした。

その時に「次は減量に成功したら再挑戦してみたい。それまでは絶対にもうイヤ」と思ったのでしたが、今回少し魔がさして再挑戦することにしてしまいました。

その前に、

The Bus Route 22に乗って現地まで来ました。The Busのルートと時刻表はiPhoneGoogle Map任せです。Google Mapは本当に便利。Google Mapによると、トレイルのスタート地点にちょうど良いバス停があります。が、バスはハナウマ湾の方に下っていきます。そこで下車すると、トレッキングの前にまぁまぁの坂を登る必要があります。

妻が運転手さんに「Koko Headに行きたいけどここで降りるのか?」と聞いたら「分からない」というような返事が来たとのこと。まぁ多少歩いたとしても、坂を登るよりはいいか、と思って、ハナウマ湾では下りずに次のバス停まで行くことに。そうしたら次のバス停が遠い。Sandy Beach Parkまで来てしまいました。。。

Transfer Ticketだったので、反対側のバス停で戻ることに。Google Mapによると、ちょうどバスが来る時間です。ラッキー。。。と思ったのですが、バスは45分くらい来ず、屋根のついたバス停でのんびり二人で歌を歌いながら待ったのでした。

まぁ、こんなゆっくりした旅も悪くない。

そしてやっとトレイルのスタート地点に到着したのがお昼の12PM前。一番暑くなる時間です。

前回の反省は水をあまり持っていなかったこと。なので、今回は2リットルに少し足りないくらいの水を持ちました。ばっちり!

昇り始めは、前回よりも多少線路の道が補修されている感じが見受けられます。妻の影響で山登りのTVも横目で見ていますので、ゆーっくりスタートしたらいい感じです。

ところが、ハワイ到着2日目ではお通じのリズムがくるっています。お腹が痛くなってきました。登っている時はいいのですが、休憩すると便意が静かにやってきます。でも、休まないわけにはいきません。そうこうしていると、軽く貧血気味になってきました。便意と貧血と辛いのとで、これ以上登ることはキケンと判断し(下りもかなり大変です)、妻だけ残り10分を行ってもらうことに。

下りは、体力の消耗は少ないですが、段差が大きいので、足首と大腿部への負担が激しく、その上目の細かい土ですので、滑る。幸いにも僕は滑りませんでしたが、ほとんどの人がケツを土で汚していました。

下りもゆっくり下りて、特にどこかを痛めることもなく無事帰還。

さぁ、ここからまたThe Busの到着を待ちます。

今度は40分ほど待ってワイキキへの帰りのバスがやってきました。

本日のメイン イベント その2「OKINAWA Festival」

facebookでハワイの情報を普段から見ているのですが、それによるとこの週末はカピオラニ公園で沖縄フェスティバルが開催されているとのこと。その上日曜日の3PMからはステージに夏川りみさんが登場するとのこと。

「童神」が好きな妻は大喜び。

ということで、ココヘッドの帰りにカピオラニ公園へ寄ることに。

その前に、あれほど十分と思っていた水が後半足りなくなりました。暑い上に妻も前回よりも辛かったとのこと。バスを降りて直行したのはABCストア。水を調達して、がぶ飲みして、夏川りみさんのステージへ。

僕らが着いたときはちょうど夏川さんの演奏が始まるとき。ステージ周りの客先はもちろん、立ち見が出るくらいに大盛況。僕らはやっと本人が見えるくらいの場所しか空いていませんでした。が、2曲目の「童神」をじっくりと聴き、4曲目の「島唄」を聴きながらワイキキに戻りました。

夕飯は今日もラナイでステーキ

 

宿に戻ってからは、共用施設のジャグジーでリセットし、ラナイでビールをいただきながら、Cinnamon'sから持ち帰ったフライド ポテト、アヒポキ、唐辛子が効いている枝豆、チーズで乾杯。

そして酔いが周る少し前に前日に調達したビーフ7ドルのステーキを焼きました。

旨いなぁ。

 

#080 2017年初夏 メルボルン訪問 7日目(帰国) 2017/6/4 Sun

あっという間の一週間。とうとう帰国する日になりました。
フライトは9:35AM。
目覚ましを4:15AMに設定しましたが、その前に目が覚めました。
パッキングは僕の仕事。
若いころは旅行に行くといろんなものを買いましたが、歳をとることでそのようなことはほとんどなくなりました。
なので、パッキングもラクです。

朝食は冷凍食品のラザニアとヨーグルトをいただき、6AM前にチェックアウト。

途中最初に見つけたガソリンスタンドで満タンにし、空港から少し離れたレンタカー オフィスにクルマを返し、そこからワゴンで空港まで送ってもらいました。

f:id:DreaminBoy:20170605060801j:imageトータルの走行距離は900km強。

 

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すべて順調。

カンタスでのチェックインもそれほど混雑せず、ゴルフバッグをオーバーサイズの荷物を預ける場所に持っていきました。
途中、コーヒーやパンの匂いが美味しそうです。
そしてその先にギネスの文字が。いかにも美味しいギネスが飲めそうな佇まいのお店。朝の8AM前ですがいただくことにしました。
入れてもらったギネスはしっかりサージングされ、泡に絵柄も入れてもらえたものでおいしいギネスでした。

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その後セキュリティーも混雑せず、出国は自動で一人一人がパスポートをスキャンさせ、カメラの前で写真を撮り、その後置かれている箱に出国カードを入れおしまいです。これもとてもスムーズ。

 

時間通りに飛行機に搭乗し、席はパラパラと空きがあり、4席を占有している人もいましたが、僕らは4人掛けに3名。

途中揺れることもあまりなく、日本時間の7PM過ぎに到着。

セキュリティも荷物受取もスムーズに進みました。

今回は現金が結構残ったので円に戻すことに。でもレートが1AUDあたり20円ほど違います。。。プレスティアのマルチマネーに入れておいた方が良かったのかな??

 

高速の渋滞もなく、新宿の自宅には8PMに到着し、今回の度は終了。

おつかれさまー。

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メルボルンの印象

  • きれいな街
  • 無料トラムが便利
  • 治安も良い
  • 何を食べてもおいしい
  • 地元のマーケットはできるだけ活用した方がよい
  • バゲットは安い。調理されたパンは高い。
  • キッチン付きのホテルがよい
  • 時差のない旅行は体がラク
  • ゴルフ場は多い。ゴルフ環境が良い。

 

#079 2017年初夏 メルボルン訪問 6日目(メルボルン周辺観光) 2017/6/3 Sat

クイーン ビクトリア マーケット Again

 メルボルン訪問の最終日。
朝は急きょ昨日決めたクイーン ビクトリア マーケットに再訪することにしました。
マーケットは6AMから始まっていて、無料トラムはその時間には動いているようです。
マーケットに到着したのは7AM前。建物の外のテント側ではまだ開店している店は少なくて少し肩透かし。
でも、建物の中とその周りはほぼすべての店が開いていました。
まずは腹ごしらえ。昨日とは違う店で、ラムのラップを購入。しっかりボリュームがあっておいしかった。
お決まりのカキもすべての店を物色して購入。今回はCoffin Bayのもの。8AUD。いつものようにレモンにタバスコをかけようとして、「タバスコありますか?」と聞くとお店の頑固おじさん風の主が「それはそのまま食べるのが一番だよ」と言います。郷に入れば郷にしたがえ、ということでそのまま付いていたレモンを絞って食べました。うーん、旨い。
一通りお店を見た後、コーヒーをいただこう、ということでフードコートにあるその名もCafe Veloceでラテをいただきました。
フードコートはまだ暗くてお客さんはまだまばらでしたが、地元のおじいさんたちが集まって会話している。そういう雰囲気が好きです。
土曜日の7AM前後は、金曜日の11AM前後よりも人は少なくゆっくり見るのにはよかったです。
最終日の夜くらいは、ちょっと奮発して高級なレストランに行って高級なステーキを食べようか、とも思いましたが、こんなに肉が安くておいしかったら最終日はマーケットで肉を買おう、ということになりました。
妻が見つけたメルボルンのTipsの1つに「肉と魚はマーケットで買え」というのがあるとのこと。
妻はもう肉はいらない、ということで、僕が選べます。僕は日本にいてもラムが好きなので、最後もラムにしようと決めています。二日前にColesで買ったスパイスとハーブが下ごしらえしてあったラムがおいしかったので、同じようなのを探すことに。しかしマーケットのお肉屋さんは20くらいあるのですが、そのようなお肉は2つのお店にしかありませんでした。厳選の結果、1切れ買ったのですが、その値段が90セント!確かに値札が付いてはいたのですが、それがキロ単位だったのであまり気にしていませんでしたが、ラム肉1切れが90セントとはこれ驚き。2度も聞き返してしまいました。

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セント キルダ ビーチ (St Kilda Beach)

 せっかくクルマもあるので、近辺の観光地に行こう、ということになり、ホテルから15分ほどのセント キルだ ビーチへ。
土曜日の道路は平日ほど混んでいません。
行ってみると、木曜日にRoyal Melbourne GCの帰りに通った道でした。
冬の季節ということもあるのか、ビーチ周辺はそれほどクルマも人も多くなく、ゆっくり散歩することができました。
釣りをしている人、ヨットの練習をしている人、散歩している人、カフェで珈琲を飲んでいる人。そんな中でビキニで海に入る女性が二人いました。すごいな。
ここのビーチにある堤防の先には夏の夜にペンギンがやってくるようです。野生のペンギンが来るとは驚きです。

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サウス メルボルン マーケット

 セント キルダ ビーチに行く途中に、サウス メルボルン マーケットを通り過ぎました。なので、帰りに寄ることにしました。
ビーチからは10分以内の場所。住宅地の中にあるマーケット、ということと12PMという時間からか、とても混んでいました。クルマを停めるのも大変。
たまたま僕の数台前で空いた路上パーキングにすんなり停めることができました。ただ「1P」という表示があり1時間以内で出ないといけないようです。
マーケットに入ると、とてもにぎわっています。生鮮食料品以外のお店もたくさんありそうです。
まずはランチを、と思い、食べるところを物色しました。
なぜか海外に来ると食べたくなるベトナムのフォー。最後の最後にフォーをいただきました。Vetnamese Rice Noodle SoupのBeef、10AUD。
出るのに少し時間がかかりましたが、外のテーブルでおいしくいただきました。

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コーヒーの街 メルボルン

 クイーン ビクトリア マーケットでもそうでしたが、サウス メルボルン マーケットでもコーヒーを1杯ずつドリップしてくれるお店に長蛇の列ができています。
メルボルンではそのようなお店を多く見ました。
街のいたるところにカフェもあります。
大体どの店でも5AUDくらいしますが、とてもおいしいコーヒーがいただけるのはうれしいです。

アルバート パーク ゴルフ コース

 火曜日のゴルフの帰りに見つけたホテルの近く=City Centreに近いゴルフ場が気になっていました。
ネットで予約情報を見ると、当日も入れそうです。その上2PMを境に35AUDと25AUDに金額が変わります。安い。安すぎる。
妻に聞くと「行って来ていいよ」とのこと。
妻はマーケットの近くのカフェに行きたいとのことで、妻をサウス メルボルン マーケット近辺に置き、僕はゴルフへ。
マーケットからゴルフ場も10分以内。
コースに到着したらパーキングがほぼ埋まっています。混んでいるんですね。
プロショップでチェックインしようとしたら「2:50PMからになるよ」との回答。その時の時間は12PM過ぎでしたから2時間以上ある。
一瞬迷いましたが、予約することに。そんなやり取りをしていたら2PMからのところに入っていいよ、とのこと。ラッキー。
スタートまでの時間、プロショップの前にある広くてきれいなチッピングエリアで楽しむことにしました。
ホテルの部屋ではコツコツ弾いていましたが、芝生の上でパッティングとアプローチの練習を1時間半もできるのはうれしい。

スタート時間が近づいたので、1番ホールが見えるところでスタンバっているとプロショップのお兄さんが「あの二人と一緒にラウンドして」ということでチェックイン。水とチョコを買って31AUD。安い。
この日一緒に周るのはアルバートお父さんと、息子のレイモンド。息子はマンUの9番のユニフォームで来ています。
そうです、ここはパブリック。いろんな人たちが気軽に集まってきます。
服装の堅苦しいことはなさそうです。
でも驚いたことに目土のバケツは必ず持参する。
アルバートは「去年の9月に娘を連れてTokyoに2週間行ったんだ。台風が来て大変だったよ」とのこと。「ここのコース沿いに走っている道路は3月にはF1のコースになるんだよ。コースには観戦客を入れるんだ」と教えてくれました。地元の人と一緒じゃないとこんな情報も知ることがない。
息子と楽しい二人のゴルフだったのに僕が入ってしまって申し訳なく思いましたが、とても気さくに話かけてくれます。

コース内に結構人はいましたが、それほど渋滞することもなく、2時間弱でハーフを終え、親子は「僕らはこれで帰るから。楽しんでね」と握手をして別れ、ここからは一人でのラウンド。
最後の3ホールは暗くてボールを追うのが大変。その上、左側は普通にたくさんのクルマが走っていて、ネットも高くない。最後の3ホールは日没時間とボールを追うのに必死でした。ダボ、ダボ、と来た最終18番Par 5.もう思ったところに打たないとボールは見つけられません。そういう時に偶然は起きるもので、ティーショットもFWをとらえ、3Wもほぼまっすぐに飛んだように思います。3打目はレーザー測定器でもターゲットを見つけられず歩測での距離判定。130Yほどを8Iで打ったショットも完璧に打てたことでグリーン上にあることを確信して2パットのパー。少しでも曲がればボールを見つけられない状態で何とか感想。「達成感」の言葉しか見つかりません。笑

スコアは 42/42

日本のゴルフは、バブル期という発展のタイミングで、豪華で高価で面倒なものになってしまったのではないか、と想像します。
ゴルフ場の閉鎖やゴルフ離れが進む中で、老若男女がもっと気軽に楽しめる真の生涯スポーツである「ゴルフ」に立ち戻るのが2020東京五輪をきっかけにしてくれるといいと心から思いました。

知らない人と気軽にそれぞれのスタイルでゴルフをする、というのは本当に楽しい。
人と人を容易に繋ぐことができるのが「ゴルフ」だと思い続けています。

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最後の夕飯もホテルの部屋で調理します。

 もう真っ暗になってホテルに帰りました。7PM。
妻は残ったもので夕飯を作ってくれていました。
サラダ、豚肉を使ったショートパスタ。
シャワーを浴びて、ビールを二人で分け、僕は赤ワイン、妻は白ワイン。
そしてこの旅で得意になったステーキを焼くのは僕の仕事。
今日もうまく焼けました!自画自賛

買ってきた肉は安い部位だったのか、焼いたら少し強めのラムのにおいがしました。
だから味をあらかじめ付けたお肉は多くの店で扱っていなかったのでしょう。

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本日の教訓
パーキングの1P、2Pの表示は停めて良い時間を表しています。


本日の歩数
25千歩

#078 2017年初夏 メルボルン訪問 5日目(メルボルン市内観光) 2017/6/2 Fri

今日は初日メルボルンに到着した後、ホテルの部屋に入れるまでの疲れている時間に歩いた市内をもう一度観光することに。

まずはクイーン ビクトリア マーケット

 

無料トラムを乗り継いでマーケットの入り口まで行きました。
ホテルの最寄りの停留所で乗り込むときに、地図を見ながらあーだこーだ妻と話をしていると、その様子を横目で見ていた男性が、
「クイーン ビクトリア マーケットまで行くなら、ここから1つ乗って乗り換えればいいよ」
と親切に教えてくれました。
ありがたい。
海外でこういう親切に出会うと、東京でもっと積極的に声をかけた方がいいなぁと反省します。
Goggle Mapで自分の場所と、目的地の最寄りの停留所までの数を数えて、それで降りる場所を決めてきましたが、これが間違いなく安全。
その名も「クイーン ビクトリア マーケット」という停留所につきました。
その周りはもうお肉のような魚のようなまさに市場のにおいでいっぱいです。

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楽しすぎる「クイーン ビクトリア マーケット」

 

Queen Victoria Marketという表示のある古い建物に入っていきます。
そうすると、右手がお肉、左手がお魚のお店が並んでいます。
着いたのは10AM過ぎでした。まだまだ多くの人でにぎわっています。
本当に多くの部位が売っています。確かにこれだったらスーパーじゃなくてここで買った方がいい。
もう帰国までの食材は買ってしまっているので、食べ物は何も買えません。悔しい。

お肉の店を巡っていると、一方から生ガキのトレイを持って歩いてくる人がいます。
お!買い食いできるのか!!
ということで一目散にお魚エリアへ。
そこでハーフダースのカキを8.5AUDで購入。そこに置いているレモン汁とタバスコと塩を少々かけていただきました。タスマニア産のカキ、おいしかった。
そこから一気に拍車がかかりました。
予定していたカフェでのランチではなく、ここで食べてしまおう!
お魚コーナーから外に出るとそこは野菜、果物エリア。
ここもまたたくさんの野菜と果物が並んでいます。色も鮮やかで新鮮。野菜エリアは、道路を挟んだ向こう側にもあるので、本当に広い。
その中で、ドライフルーツ、ワインなども売っています。
僕らはFinger Grapeという黒い巨峰のような色のした細長いブドウと、柿を1つ買いました。ブドウは試食させてもらったら甘かった。
野菜コーナーからQueen Victoria Marketの建物に戻ると、そこは調理済みの食料のお店が並んでいます。
チーズ、コーヒー、スパイス、ワイン、パン、デリ、。。。。ここが一番にぎわっていたでしょうか。
これは楽しい。楽しい、おいしそう。

まずは Market Lane Coffee で1杯ずつドリップしてくれるコーヒーをいただき、
すべての店をチェックした上で、チキンバーガーを食べ、
少し物足りなかったので、チキンのデリを売っているお店で揚げシュウマイのようなものを食べました。

帰りがけに、おいしそうなヨーグルトが目に入ったので、それをいただき、
ワインを売っているお店で、気になるものがあったので試飲させてもらって
最高に楽しいクイーン ビクトリア マーケット観光は終わりました。

急きょ予定を変更して明日も朝一でここに戻ってくることにしたことは言うまでもありません!

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Seven Seeds Cafe

 

メルボルンに来たらカフェ巡り」と決めていたのですが、まだ僕はカフェに行っていません。
妻の行きたいカフェがマーケットの北側にある、ということで、行くことに。
徒歩で6-7分北に行った場所に倉庫を改造したような建物が目的のカフェでした。
大きな看板は出ていませんが、カフェのロゴでわかります。
周りは静かな場所なのですが、カフェの中はお昼時ということもあり相当にぎわっています。
人気店なことがよくわかります。
入ると運よくすぐに窓際に座ることができ、オーダーを取りに来てくれたきれいな女性が日本人でした。
コーヒーの説明をしていただいた上で、妻がSingle Serve Brew、僕はLatteをいただきました。
時間的にほとんどの人が食事もしていましたが、僕らはコーヒーだけいただき30分ほどの滞在となりました。

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セント パトリック大聖堂

 

次の目的地は「セント パトリック 大聖堂」
いったんクイーン ビクトリア マーケットまで戻り、無料トラムで大聖堂まで向かいました。
トラムと徒歩で15分弱。
いきなり見える大聖堂は圧巻です。
想像していたよりも観光客は少なそうです。
冬とは言え、それほど寒くないので、外のベンチでまったりしながら、中を見学するか相談します。
ガイド本を見ると見学は無料。ただ、入ったらなかなか出られなかったらどうしようか、などと考えましたが、妻がステンドグラスを見たい、ということで見学することに。
ドアを開けたとたんそこは別世界。荘厳で静粛な教会でした。線香のような匂いがして、お祈りをしている人たちも結構います。
ベルギーやイタリアでいくつか見学させてもらった教会を思い出しました。
大きなパイプオルガンと、窓からさす光とお香のにおいが印象的な大聖堂でした。

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メルボルン セントラル駅

 

大聖堂の後、Wi-Fiにつなぎたかったのでメルボルン セントラル駅へ。
ここは駅とショップ、レストランなどが一緒になった複合施設です。
多くの人もここに集まっています。
お店の中に入ることはありませんでしたが、ウィンドウ ショッピングだけでも楽しくなる場所です。

Metoroで赤ワイン調達

 

メルボルン セントラル駅からMeyer、Royal Archade、Block Archadeを通り、Flinders Street駅の近くのMetroというスーパーで赤ワインを調達してホテルに戻りました。

この旅で妻と二人で飲んだアルコールは、
ビール6本
赤ワイン 3本
白ワイン 1本
となります。ワインはすべてディスカウントされているもので10AUD以下。

 

教訓

  • なるべく早いタイミングで地元の市場には行くこと。
  • メルボルンではクイーンズ ビクトリア マーケットはMust Go
  • Free Wi-Fiの場所は事前に確認しておき、そこに言ったらやることをしっかり決めておく。写真のアップ、メールの受信はFree Wi-Fiで。
  • セント パトリック大聖堂は中に入って見学すべき場所。

 

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